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痙縮・片側顔面痙攣・眼瞼痙攣について

当院では、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頚、下肢痙縮、上肢痙縮、脳性麻痺の下肢痙縮に伴う尖足、に対してボトックスによる治療を行うことができます。

 痙縮は脳卒中後遺症などによる手足の筋肉のつっぱりやこわばりのことです。

 目が開かない、顔がぴくつく、手足のこわばりでお困りの方はご相談ください。通常は診察ののち、まず内服治療を試しますが、効果が不十分でボトックス注射の効果が期待できそうであれば治療を検討します。

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